2024年(令和 6年)No.2: 7月~12月今月の山行報告 |
★今月の山行報告 12月04日の例会で報告のあった山行は以下の通りです |
■2024.11.30-12.01: 甲斐駒ヶ岳 【参加者:中野、荻野、白尾、他2名】 コース/●1日 尾白川渓谷→黒戸尾根経由→七丈小屋泊 ●2日 七丈小屋→8合目→黒戸尾根経由→尾白川渓谷→尾白温泉 麓は紅葉が若干残っており綺麗でした。 2日間快晴でしたが風が強く、山頂手前は風速15mから20mあり、かなり煽られました。 8合目からはスラブに雪が着いていて滑落のリスクが高かく初心者もいた事から撤退しました。念の為、ザイルは持参しましたが使用せずに済みました。 七丈小屋の管理人花谷さんに会えるのを楽しみにしてましたが不在でした…。 帰りは尾白温泉で冷えた体と疲れた身体を癒して帰りました。 |
2024.11.30-12.01: 甲斐駒ヶ岳 |
■2024.11.28: 猪群山 【参加者:鉄井、西方、岡村眞由美・繁雄】 コース:常盤登山口→猪群山 往復 登山口、庭園の紅葉が見ごろでした。 展望が良かったのは、いっぷく望のみでしたが、下山時には、晴れて周防灘から左手に由布岳等の山々が望めました。 |
登山口、庭園の紅葉 | 写真上:猪群山 山頂 写真下:下山時、立岩 |
■2024.11.25: 皿倉山・花尾山 【参加者:鉄井、西方、岡村繁雄】 11月末にしては、温かく遠くまですっきりと見えました。 |
左:若戸大橋、右:小倉北区 from 花尾山 |
■2024.11.24: 三俣山 【参加者:赤澤、他】 霧氷に覆われた三俣山を周回する https://yamap.com/activities/36175028 |
■2024.11.24: 由布岳 【参加者:川原、神田、岡村眞由美、毛利麻美、久保】 正面登山道~東峰往復 予報よりは気温が上がり、風は弱かったので寒すぎず快適な山行となりました。紅葉はほぼ終わっていましたが、終盤の紅葉が1100mあたりまで鮮やかな彩でチラホラ、加えて“マタエ”から山頂にかけて今冬初めての霧氷と残雪! 去りゆく秋と冬の訪れを愉しめたいい日和の山行になりました。 行きかう登山者は多数!老若男女、外国の方もツアーの方々も一杯!好天に恵まれ皆さん満足そう! 皆さん、お疲れ様でした。 |
2024.11.24: 由布岳 |
■2024.11.24: 岩石山 【参加者:加藤】 ドウダンツツジの紅葉は、色づきもくすみがちですが来週ぐらいでしょうか、 陽が射せば中腹のもみじもこのとおり。 |
■2024.11.20: 醍醐山・高塚山 【参加者:岡村眞由美・繁雄、他1名】 コース:醍醐寺→女人堂→開山堂→五大堂→醍醐山→横嶺峠→高塚山→醍醐寺 醍醐寺は醍醐山の上の「上醍醐」と、醍醐山ふもとの通常観光で訪れる、下醍醐で構成されているとのことです。 山自体は、眺望もなく今一でしたが、上醍醐を周回して、高塚山経由で約4時間少しのコースを歩いてきました。 【写真右:開山堂前の醍醐山頂標識 】 開山堂の前に「醍醐山頂(標高四百五十m)」の標識がありましたが、454mの醍醐山頂付近は、小さな表記があるだけで、見逃してしまいそうになりました。 下山後、いくつかの寺を回りましたが、全体的に紅葉は色づき始めで、所々の紅葉と特に天授庵の庭園と永観堂の夜間ライトアップは、見ごたえがありました。 |
醍醐寺 境内の案内より |
五大堂 横の紅葉 | 【下山後】南禅寺三門と紅葉 |
【下山後】 天授庵の庭園 | 【下山後】永観堂 ライトアップ(放生池の南橋から) |
■2024.11.19: 天王山 【参加者:岡村眞由美・繁雄】 京都に昼前に到着したので、それから登れる山を探しました。 よく整備されたハイキングコースで、秀吉と光秀が戦った山崎合戦古戦場がある場所です。 登山口のJR山崎駅近くにサントリー山崎蒸留所があったので立ち寄ってみましたが、事前予約が必要とのことで入館できませんでした。 |
旗立松展望台より |
■2024.11.17: 宝満山 【参加者:赤澤、他】 11月17日 難所ヶ滝から宝満山へ https://yamap.com/activities/35999425 |
■2024.11.16: 皿倉山 【参加者:川原、岡村眞由美・繁雄】 ちょうど良い気温で、快適な山行でした。 ビジーターセンター手間い付近の紅葉が、まずまずでした。 |
★今月の山行報告 11月13日の例会で報告のあった山行は以下の通りです |
■2024.11.10: 九千部山 【参加者:三栗、中原夫妻、岡村眞由美・繁雄】 コース:クリーンピアなかがわキャンプ村下に駐車→桜谷ルート登山口→九千部山 →クリーンピアなかがわ→クリーンピアなかがわキャンプ村下に駐車 行 程:約4時間(山頂で40分休息を含む) グリーンピアなかがわは、2023年4月13日に閉園となっており、キャンプ村入口は閉鎖され、通行できない状況でした。 キャンプ村前より林道沿いに歩き、桜谷ルート登山口から登山開始、沢沿いでなかなか感じの良い登山ルートでした。 車で登れる山で、山頂にはアンテナの鉄塔が何本も立ち並んでいました。 山頂広場には、やぐらの展望台があり英彦山や筑後川と耳納連山が見渡され、なかなかの眺望でした。 山頂広場の脇から下山し始めたのですが、途中一か所の分岐で数メートル登り返さないといけない箇所があり、ヤマップの位置情報が無ければ、分岐が非常に確認しにくいので注意が必要です。後半は、小雨が降り出しましたが、それなりに印象に残るルートでした。 【写真右】九千部山 山頂 |
やぐらの展望台にて | グリンピアなかがわキャンプ場前にて |
2024.11.10: 九千部山 |
■2024.11.09: 英彦山周回(鬼杉、鹿の角、鬼の舌、南岳、四王司の滝) 【参加者:赤澤】 英彦山周回(鬼杉・鹿の角・鬼の舌・南岳・四王寺の滝) https://yamap.com/activities/35797124 |
■2024.11.09: 立烏帽子山~比婆山 【参加者:久保、他】 紅葉には少し遅いと思ったが、久しぶりに散策。800-1000m位は見事でしたが稜線はほぼ終了! 好天に恵まれ日射しの届く自然林の紅葉を愉しみました。とりわけ展望園地から立烏帽子山駐車場と出雲峠からセンターが爽やかな紅葉でした。 ●ルート:センター~立烏帽子山~比婆山~烏帽子山~出雲峠~センターと周回 |
写真中左:伯耆大山遠望 from 池の段 写真下:立烏帽子の稜線から竜王山方面 |
■2024.11.04: 扇ヶ鼻 【参加者:久保、他】 瀬の本登山口から往復。1200-1400mあたりは紅葉が愉しめました。 今年は、気候の変動が大きかったのかいつもの鮮やかさに欠けているような? 大曲~牧ノ戸~猟師岳登山口あたりまで路駐ビッシリでしたが、扇ヶ鼻方面は10数台で穴場ですよ!・・・ 毎年秋には来ていますが、久住山の繁忙期でものんびりできるいい所だと思います。 |
2024.11.04: 扇ヶ鼻 |
■2024.11.04: 城ヶ岳・倉木山 【参加者:松崎、三栗、岡村眞由美・繁雄】 コース:●Aチーム 城ヶ岳登山口→倉木山→城ヶ岳登山口 ●Bチーム 城ヶ岳登山口→倉木山→由布岳正面登山口 いずれのコースも約5時間行程 津行さん宅にお米を受け取るついでに、由布市の北に位置する城ヶ岳経由で倉木山に行ってきました。 かなりの山奥で、由布市から城ヶ岳麓の登山口までは、舗装されていましたが、由布院への道路は、未舗装で普通車の通行は、厳しい状況でした。 |
城ヶ岳より由布岳と手前倉木山〔望遠〕 |
城ヶ岳山頂にて | 倉木山山頂にて |
■2024.10.31: 深入山 【参加者:鉄井、林、岡村眞由美・繁雄】 山麓から中腹にかけて、まだ花が結構咲いていました。 ゆっくり回って2時間ちょっとのハイキングコースでした。 |
2024.10.31: 深入山 |
■2024.10.27: 大船山 【参加者:赤澤】 大船山(御池)の紅葉を愛でに https://yamap.com/activities/35495343 |
■2024.10.26: 秋吉台 【参加者:毛利麻美、川原、神田】 10/25より前泊で久住の予定でしたが、 天候がイマイチなので中止して、秋吉台へ(^^) 長者ケ森駐車場よりスタート(^^) 真名ケ岳周辺はお花畑(^^)曇り空でしたが、沢山の珍しいお花達に 癒されたハロウィン山行でした=(^.^)= |
■2024.09.16~10.18: 山行報告 【参加者:赤澤】 ●9/16 またまた福智山へ https://yamap.com/activities/34479856 ●9/30 東北紅葉巡りに向けてトレーニング? https://yamap.com/activities/34800186 ●10/9 月山三度目の正直 https://yamap.com/activities/34969805 ●10/11 一切経山、東吾妻山を巡る山旅 https://yamap.com/activities/35006493 ●10/14 茶臼山(那須岳)、剣ヶ峰、朝日岳へ https://yamap.com/activities/35175433 ●10/16 加波山、丸山を巡る山旅 https://yamap.com/activities/35234077 ●10/18 霧ヶ峰(車山)を周回する https://yamap.com/activities/35262602 |
■2024.10.20: 遠見岳 【参加者:三栗、毛利夫妻、岡村眞由美・繁雄】 コース:猪野公園駐車場→伊野天照皇大神宮→遠見岳裏登山口→猪野ダム→ダム下→猪野公園駐車場 山頂まで1時間弱であっという間に到着。山頂からは立花山が目の前に望め、春の桜の時期は、混雑しそうです。 下山は、山頂から5分も下ると林道に出ます。 遠見岳裏登山口経由で猪野ダム側壁の長い階段をダム下まで降りて、周回。 休憩を含み3時間 歩くには、心地よい気候でした。 |
登山口の伊野天照皇大神宮 | 山頂のあずま屋 |
猪野ダム下にて | 登山道で出会ったカニ |
■2024.10.16: 皿倉山 【参加者:三栗、毛利眞、岡村繁雄】 登り下りで4匹の蛇に遭遇。 今年生まれたばかりと思われる15cmほどのかわいい蛇を、靴で軽く踏んで撮影。 |
2024.10.16: 皿倉山 |
■2024.10.13-14: 西中国山地(吉和冠山、深入山) 【参加者:久保、他】 好天の初秋を愉しむ!・・・吉和冠山 & 深入山 を歩いてきました。 13日は松ノ木峠から冠山往復、ブナ等の癒しの森を歩きます。 14日は深入山周回。東登山口から正面に下山。 深入山は草山なので秋の花が一杯! ハイカーも一杯! いつ来てもラクチンで快適なハイクルートです。 |
深入山山頂‥ススキと秋空がよかった。 |
■2024.10.13-15: 四国 石鎚山脈縦走 【参加者:土橋】 四国 石鎚山脈縦走 二ッ岳~東赤石山~笹ヶ森~伊予富士~瓶ヶ森 3連休の晴れ予報を見て予定どおり四国へ。暑いほどの好天、素晴らしい景色の中を思う存分歩いてきました。 |
西赤石山から銅山越への下りにて |
八巻山 |
伊予富士 |
■2024.10.14: 薬師峠ー鷹巣山 【参加者:加藤】 標高差の少ない巻き道を、新しいピンクのテープを目印に三の岳迄辿り着きました。 ツメレンゲは咲き始め、来週が見頃かな、酷暑の影響なのか花少な目、小ぶり。 三の岳頂上付近はシャクナゲが多いのですが花芽は見当たらず。 風が少しありましたが、登山道沿いは自然林も多く気持ち良く歩けました。 駐車場は三台のみ、登山者三人とタヌキ一匹お見かけました。 |
■2024.10.11: 飯盛ヶ城 【参加者:岡村眞由美・繁雄】 コース:岳本登山口→飯盛ヶ城→岳本登山口 すがすがしい風が吹く中、山頂付近の斜面では、ウメバチ草をはじめとして高山植物が結構咲いていました。 写真を撮りながらゆったりとした、山行を満喫してきました。 |
飯盛ヶ城 山頂 後方、由布岳 |
■2024.10.05: 右田ヶ岳 【参加者:林、神田、毛利眞、岡村眞由美・繁雄 コース:Aチーム…勝坂駐車場→右田ヶ岳→右田小学校 Bチーム…勝坂駐車場→右田ヶ岳→勝坂駐車場 天候に恵まれ、防府の街がくっきりと観とおせました。山頂は、多くの登山者で地元に親しまれている山のようです。 |
2024.10.05: 右田ヶ岳 |
■2024.10.02-03: 涸沢&奥穂高山荘 【参加者:白尾、他1名】 コース:上高地→涸沢→ザイテングラート→穂高岳山荘 泊→涸沢→上高地 穂高岳山荘のテラスでビールが飲みたく、一泊で行って来ました。3日雨が降ったり止んだりでたが、2日は最高に天気も良く涸沢カールの紅葉も見られました。紅葉はまだ早いかと思ってましたが、そこそこ綺麗に色付いてました。 山荘では、ダウン上下で寝ましたが割と暖かく布団は蹴飛ばしておりました。むしろ、こちらに帰ってからの方が寒いくらいでした。 3年ぶりに奥穂高に行きましたが、久しぶりのザイテングラードはしんどかったです。 [穂高は何度か訪れているので、今回は穂高岳山荘まで、行ってきました。] |
★今月の山行報告 10月02日の例会で報告のあった山行は以下の通りです |
■2024.09.27-30: 瓶ヶ森 &四万十川:カヌー体験 【参加者:東滝、他1名】 ●じじい二人旅 ●大久野島 ~ 大三島キャンプ ~ 瓶ヶ森 ~ 高知観光 ~ 四万十川キャンプ四万十川でカヌー体験 高知観光のついでに 四万十川でキャンプとカヌー 初体験をして来ました。 友人は登山をしないので、UFO 林道ドライブという事で 連れて行きました。 |
2024.09.27-30: 瓶ヶ森 &四万十川:カヌー体験 |
■2024.09.29: 馬見山 【参加者:加藤、田村、三栗、毛利夫妻、岡村繁雄】 ●コース:ぶな尾根コース往復 休憩を含み4時間20分 登山しやすい気温となり、ゆっくりペースで山頂に到着。 雲が出て遠くは、見通せなかったものの山頂に設置してあった温度計は20℃で、風もなく快適な山頂でした。 下山後、麓のナシ園では、梨狩りは終わっていましたが、各自複数の品種のナシを購入。〔みずみずしくて美味でした。〕 |
2024.09.29: 馬見山 |
■2024.09.21: 涌蓋山 【参加者:川原、神田、岡村眞由美、久保】 21日、一目山登山口駐車場~涌蓋山往復 午後から雨?の予報でしたが、雨に遭うことなく涌蓋山往復。 往路は風は強いものの気温は22-23℃、割と乾いており快適な登行。山頂直下からよろけるほどの強風になり、大騒ぎして登頂、すぐに下山する。 復路はガスも出て、霧雨風になったりしたが結局雨にはならなかった・・・晴れ女効果?ですかね。 城島高原で汗を流し帰北・・・最後までいい天気でした。 所々、ススキをかき分けねばなりませんが、初秋の山愉しめたと思います。 |
【上】涌蓋山遠望 【下左】みそこぶし山 ススキを漕ぐ 【下右】強風の涌蓋山 |
みそこぶし山 from 涌蓋山取り付き |
■2024.09.16: 福智山 【参加者:赤澤、】 2024年9月16日, またまた福智山へ https://yamap.com/activities/34479856 |
■2024.09.14: 御嶽山 【参加者:久保、他】 ●ルート:6合目中の湯~剣ヶ峰往復 当初予定した御岳ロープウェイが14日早朝点検で事故があり休転、すぐに近くの中の湯(6合目)に移動。 すでに多数の路肩駐車! ロープウェイルートより300mほど登・下降が増えるが、何とか歩けるでしょう! 行者堂~女人堂~石室越えて剣ヶ峰に至る、およそ4.5時間。 噴火から今年でちょうど10年、剣ヶ峰直下、王滝頂上にはシェルター(写真右)や防災対策された避難小屋が設置されている。王滝ルートからの登山者も多い。 標高2900m以上はヘルメット着用の指示があり、皆さん概ね着用されているようだ。多くの登山者が山頂で寛いでいました。 山頂の長居は無用なので小休止して同じルートを下山した。休憩含む行動時間:8時間と10分でした。 好天に恵まれ、ナナカマドは赤い実をつけ秋の気配を感じるいい時期であるが、・・・この参拝ルートは滑りやすい木段が多く、御膝が多いに疲れる山行となりました。前回は、2012年、赤澤、久保で開田高原:開田口~三ノ池~剣ヶ峰:1泊2日の山旅でした。 |
【上】御岳ロープウェイ:鹿ノ瀬駅駐車場からの御嶽山 【下左】6合目中の湯 【下中】7合目行者堂 【下右】8合目女人堂 |
標高2600mあたりから石室山荘 & 稜線を仰ぐ |
【上左】二ノ池方面 【上右】黒沢十字路 【下】御嶽山山頂 |
王滝頂上方面と地獄谷火口(2014年9月27日水蒸気爆発) |
下山:赤い屋根は8合目女人堂 from 標高2700mあたり |
■2024.09.14: 三段峡本流下部(沢登) 【参加者:土橋、中山】 三段峡本流下部遡行 天候晴れ 装備 ライフジャケット ロープ30m 今シーズン最後の沢は土橋さんチョイスの三段峡本流下部へ。 7時前に入渓。9月も半ばだが全く寒くない。泳いで、歩いてまた泳ぐ、いわゆる泳ぎ沢だ。核心部の龍の口は全く近づけず遊歩道を巻く。また、遊覧船がある黒淵も巻く。水質も悪く、ヌメリもきつい 遡行図の八分弱でうんざりして、14時過ぎに脱渓。予想以上に消耗した。川に関する知識や泳ぎ方も工夫が必要だ。写真は近づいてはいけないアンダーロックカット |
沢というより川である。 岩はヌメリがきつくタニシがびっしりと張り付いていた。 |
龍の口にトライするが流されて近づけない。 |
自宅に戻り川下りの記事を読んでいると、 |
■2024.09.14: 皿倉山 【参加者:三栗、毛利眞、岡村眞由美・繁雄】 八幡駅より皿倉山ケーブル山麓駅まで、シャトルバスで移動。 皿倉山ケーブル山麓駅から山上スロープカー駅まで、1時間30分汗だくで到着。 皿倉山展望台までスロープカーで移動し、予約していたビアホールに18時過ぎに到着。 西の空の日の入りを眺めながら最高のビールを堪能しました。 山頂は、夜景を鑑賞する観光客がにぎわっていました。 |
2024.09.14: 皿倉山 |
■2024.09.14: 福智山麓散策 【参加者:田村、加藤】 残暑が厳しいにもかかわらず鱒淵ダムの駐車スペースには車がずらり。 ツリフネソウ、モミジガサ、ミズタマソウ、ヤマジノホトトギス、ヒヨドリバナ、ゲンノショウコと写真のナンバンハコベ等9月にかけての花、ヒガンバナも咲き始め。 沢沿いの登山道は幾分涼やかなれど、汗はたっぷりかきました。 休憩ポイントではじっとしていればやはり秋の気配。 |
■2024.09.08: 福智山 【参加者:赤澤】 足立山をスルーして福智山へ https://yamap.com/activities/34286206 |
■2024.09.07: 甘茶谷(尾鈴山 沢登) 【参加者:土橋、中山、他1名】 9月7日(土)天候晴れ、9月になったが猛暑日が続きまだまだ沢登りが快適と思い、四年ぶりに甘茶谷を遡行した。 装備 20m1本と予備。 行動時間9時間 前夜泊で尾鈴キャンプ場の快適な山小屋に宿泊 朝6時半に入渓する。それぞれ思い思いに登ったり、へつったりする。二俣到着は前回と同じ9時半。今回は左俣を遡行する。水が枯れ、ガレを詰め、ハイライトの薮に突入するが、なんと普通の藪こぎで断然前回の右俣のほうが苦労した。 |
2024.09.07: 甘茶谷(尾鈴山 沢登) |
■2024.09.07: 三瓶山 【参加者 :三栗、川原、岡村眞由美・繁雄、他1名】 前日は、快適な北の原キャンプ場泊。久しぶりの無雪期の、三瓶山です。 やはり残暑で気温も高めでしたが、やや風があったため助かりました。 山頂付近は、ススキヶ原で確実に秋が近づいているのを感じました。 西の原登山口から男三瓶山経由で、女三瓶山まで行った時点で、暑さにめげて三瓶観光リフトで下山。 4時間20分の行程でした。 【写真右】 北の原キャンプ場 快適な気候で、ゆったりと宴会を楽しみました。 |
2024.09.07: 三瓶山 |
■2024.09.07: 平尾台散策 【参加者:加藤】 台上はガス模様、稜線も風が通れば心地良いのですが、両サイドに草が繁茂した登りはやはり暑い! ハギ、コマツナギ、終盤のキキョウ、ナンバンギセルと秋には向かっています。 期待していなかったのですが、ミヤマウズラは沢山咲いておりました。 |
★今月の山行報告 09月04日の例会で報告のあった山行は以下の通りです |
■2024.09.01: 福智山 【参加者:久保、他】 9月の声を聞いたとたん多少秋めいて山中涼しい風も吹くが・・・ やはり今日も暑かった。 白糸の滝はさわやかなれど八丁の登りは汗だら! 山頂は22℃、曇ると涼しい!が陽射しはまだまだ強い。 上野越~パノラマコースで経由で周回。 写真:久々に水量の多い白糸の滝 |
■2024.09.01: 祖母山:センスジ谷(沢登) 【参加者:土橋、中山】 台風の影響で尾鈴から祖母に転進。普段は水量が少ないといわれるセンスジ谷を選択。豪雨の翌々日ではあるが遡行には全く支障はなかった。 登れる滝も適当にあり噂の大ナメはそれなりに歩きごたえがある。昨年の三枚谷でも感じたが、ガレがひどくなりつめはルートどりに注意が必要。 行動時間約7時間 |
■2024.09.01: 小倉ヶ辻〔吉母富士〕 【参加者:三栗、岡村眞由美・繁雄】 残暑で気温も高めなため、近場の低山へ出かけました。 標高309m登り休憩を含めて55分、下山20分。ショートコースながらたっぷりと汗をかき、山頂へ。 西側の斜面の木が伐採されていて、少し雲がかかっていたものの響灘の眺望が開けていました。 |
2024.09.01: 小倉ヶ辻〔吉母富士〕 写真右:山道からの取付きにて |
■2024.08.31: 竜王山 【参加者:赤澤】 8月31日 台風一過竜王山へ https://yamap.com/activities/34090136 |
■2024.08.24: 久住山 【参加者:川原、三栗、久保】 希望の持てない予報でしたが・・山は行ってみなければわからない! 飯田高原に入ると晴れ間がのぞく。 大曲は駐車は1台しかなくいつもに比べひっそりしている。 7時大曲出発。すがもり越あたりはブルースカイ、 風もそこそこあり吹けば心地いいがなければ灼熱!・・ですがススキも穂を出して秋の気配! 10時久住山頂着。まだガスが出る前でいい景色に会いました。 下山は同ルート。しかし今日は登山者が少なすぎるくらいでした・・・ お疲れ様でした。 |
ブルースカイのスガモリ越にて; |
左:久住分れ、右:川原さん、久住山元気いっぱいの初登! |
2024.08.24: 久住山 (写真は、星生山from スガモリ越) |
■2024.08.23-24: 平治岳、北大船山、大船山 【参加者:神田、他】 ●8/23 平治岳 ●8/24 大船山、北大船山 吉部登山口からスタート(^^)平治岳は誰にも会わず・・坊がつるはテント一張位で暑い(//∇//) 法華院温泉に宿泊し早朝から出発。大船山を目指すも熱中症になりそうなくらいの蒸し暑さ(^^) 山頂では爽やかな風を感じ、秋の気配(^^) 今年の夏は九重連山でも暑くて登山者も少なめでした(^^) |
■2024.08.24: 福智山麓 【参加者:加藤】 続ナツエビネ 福智山麓 以前HP上で見た事のある大株、先週未だ蕾が多い状態で場所特定。 ナツエビネは概ね沢沿いの樹林帯の急斜面に自生していますが、この大株は巨石に堆積した腐葉土の上に根を張り、さらに周りを苔に護られ、週内に降った雨も幸いし、葉も生き生きと茂って開花。 雷注意報も出ていた為、早朝、薄暗い中、高感度での写真故、次回は是非、木漏れ日の射す機会に! |
2024.08.24: 福智山麓 |
■2024.08.18: 由布岳 【参加者:赤澤】 真夏の由布岳お鉢巡り https://yamap.com/activities/33909497 |
■2024.08.18: 大船山 【参加者:久保、他】 久しぶりに岳麓寺から入山公廟経由で大船山往復。 盆過ぎても勢いの止まらない灼熱の中、このところいつも全身ずぶ濡れ・・・なかば熱中症気味の山行でした。 このルートは人気のないルートでその分静かなマイペースの山行になります。 今回も、2パーティ:3名あったのみで、山頂は誰もいませんでした。まあ夏に登るルートじゃない??ですね。行動時間:7.5時間 |
鳥居窪からの大船山・・・標高1600mあたりにフウロが咲き残っていました。 |
久しぶりの大船山です・・・予報では午後崩れるとのことでしたので早々に下山 |
■2024.08.17: 福智山 【参加者:加藤】 ナツエビネを探して福智山 高温、少雨の影響で茎が細く、花数少な目、色も薄いようです。 上段の蕾も咲ききらない内に色の落ちた株もありますが、来週までもちそうです。 |
■2024.08.11: 英彦山(裏英彦山道) 【参加者:毛利眞、加藤、毛利麻美、岡村繁雄】 コース:薬師峠→裏参道→ケルンの谷→籠水峠→鬼杉→しゃくなげ荘上駐車場 記録を見ると11年ぶりの裏参道です。 現在中岳が登山できないこともあり、多くの登山者が入っているようで薬師峠からケルンの谷までしっかりとした登山道となっており、ケルンの谷から南岳と中岳の鞍部への登りもしっかりとした登山道となっていました。 ケルンの谷から籠水峠は、所々テープはあるもののルートが分かりにくく、注意が必要です。 朝早めの出発で、約4時間30分の行程で、昼頃には駐車場に下山しました。 【写真:右】 籠水峠にて |
2024.08.11: 英彦山(裏英彦山道) |
★今月の山行報告 08月07日の例会で報告のあった山行は以下の通りです |
■2024.08.05: 福智山 【参加者:赤澤】 2024年8月5日涼を求めて福智山 https://yamap.com/activities/33582728 |
■2024.08.03: 尺岳 【参加者:毛利、他】 だいぶ、歩けるようになったので竜王峡から尺岳に登ってみました。 暑いせいか登山者に会ったのは、3名だけ |
■2024.07.28-29: 乗鞍岳 【参加者:久保、他】 ●行程 28日:乗鞍高原:鈴蘭橋~鳥居尾根~肩の小屋(泊)曇天で小屋着:14:00 頃は霧雨強風で寒い! 29日:肩の小屋~乗鞍岳往復~畳平ーバスで下山 好天だが猛烈な風!寒いので雨具上下着用で剣ヶ峰往復 ●2017年11月赤澤さんと登ったルートをトレース。前回は肩の小屋口(2620m)までで下山。今回はピークを踏みました。 小屋どまりの軽装にもかかわらず、7年前に比べパワーは大幅ダウン! 小屋迄 5時間と20分も費やす! 帰り:折角だから畳平経由・・・すっきりして開放的なサイトでした。11:05のバスでラクチン下山。 ●やはり3000mの夏は寒いくらい!で快適ですね。2500m越える位ヶ原に出ると夏の花が一杯、とりわけチングルマの群落が見事でした。畳平へ向かう道すがら富士見岳では吹き止まない強風にバネ人形みたいに打ち震えるコマクサがなかなか可愛い! ●肩の小屋:食事も部屋も、水廻りも・・・料金の割にはいかがなものか?と思いました。 標高2700mの尾根上の小屋ですが、車両でのアクセスが可能な小屋ですからね・・・まあたいした問題ではありませんが・・・ |
主稜線:左から剣ヶ峰、蚕玉岳、朝日岳 |
位ヶ原~肩の小屋迄はお花畑が広がる。右下は、富士見岳のコマクサ |
剣ヶ峰ピーク&乗鞍本宮奥宮 |
本宮奥宮から望む主稜線。直下に頂上小屋(売店):写真右 |
槍ヶ岳を望む。手前は鶴ヶ池とスカイライン |
標高:2700mの畳平。スカイライン、エコーラインの発着所・・・1,2日くらい滞在したいですね! |
■2024.07.27: イボシ谷(祖母山)遡行 【参加者:土橋、中山】 天候雲時々晴れ。溯行5時間半、下山3時間半 山之口谷沢泊予定だったが、西米良村の天気予報がいまいちだったため、滝数の多いイボシ谷を溯行した。 巻きも容易でフリーで登れる滝も多く、地味な名前だがいい沢登りだった。 下山は他会ログ頼りだが笠松山からの尾根道でした。 装備 ロープ30×2 |
■2024.07.27: 皿倉山 【参加者:毛利眞、三栗、川原、岡村眞由美・繁雄】 このところの暑さは、高齢者には堪えます。 いつもより早めに出発して途中のベンチで、毛利さん持参のノンアルコールビール等は、汗だくののどには最高で、皆さんこの笑顔です。 |
■2024.07.21: 犬ヶ岳 【参加者:赤澤】 2024年7月21日 英彦山に続いて犬ヶ岳へ https://yamap.com/activities/33236442 沢沿いを下山中に恐渕の辺りで原田さんに会いました |
■2024.07.20: 金山沢 【参加者:土橋、中山、中野、白尾、岡村繁雄、他2名】 コース:入渓より二俣で下山〔二俣まで4時間・下山30分〕 過去の山行記録を調べると39年ぶりの金山沢でした。 まだ梅雨が明けてないこともあり水量がやや多めで、各メンバーシャワークライムを楽しみながら、途中のナメでは、天然ウォータースライダーで下界の暑さを忘れて楽しみました。 前回は、稜線に抜けるまで暑かった記憶がありましたが、今回は、二俣より右側左岸のすぐに、登山道のロープが掛かってあるところで終了し下山しました。 ■金山沢 沢登山行報告書 |
左:坊主滝の上部 右:天然ウォータースライダー |
右:終了点 |
■2024.07.17: 英彦山 【参加者:赤澤】 梅雨明けに英彦山へ前半 https://yamap.com/activities/33144196 梅雨明けに英彦山へ後半 https://yamap.com/activities/33147016 |
■2024.07.07: 祝子川 【参加者:土橋、中山、他1名】 天候晴れ 6時前登山口発~6時半過ぎわく塚分岐点より入渓~12時半三里河原にて脱渓~14時半下山。 装備 ロープ30×2 アブミ カム ハンマー 延岡は梅雨明けしたかのような天気が5日程続いたので、コンディションがよいだろうと前夜泊で出かけてみた。 当日は四時半に起床し、登山口へ。 水位は44cmとコンディションは良好。気温も高く快適な遡行が楽しめた。 |
二丈の滝に到着すると直登を試みているパーティがいた。 |
我々は素直に右岸をたかまき。(左)・・・・見覚えのあるCS三兄弟がお出迎え。 |
果敢に先行するKさん! |
左:30cmのゴルジュが見えてきた。 |
左:前回敗退した第2の核心。よくハンマー投げをしている滝は、土橋さんがマントルで突破。 |
核心を終えたところでランチタイム。あとはまったりと水遊び。 |
■2024.07.10: 尾瀬沼、尾瀬ヶ原+至仏山 【参加者:中原】 至仏山では固有種のオゼソウとホソバヒナウスユキソウを観賞。 https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-7005839.html |
左:ホソバヒナウスユキソウ 右:オゼソウ |
■2024.07.06: 皿倉山 【参加者:神田、他】 行者の森コースより出発。たまご茸と紫陽花が沢山(^^) 山頂は風が吹いて思ったより涼しい(^^)登山道は虫もまだおらず 快適に汗をかいた一日でした。写真はたまご茸三兄弟(^^) |
■2024.07.06: と或る処 【参加者:加藤】 と或処、タシロランではないかと?花の形はナツエビネに似ていますが、葉がないのと茎が白いので少しばかり不気味!梅雨時の樹林帯はキノコが沢山。 コクランは見納め、久しぶりの好天、木漏れ日が、蜘蛛の糸と葉にも射して明るく照らしています。 |
タシロランではないかと? | コクラン |
■2024.07.03: 福智山 【参加者:赤澤】 2024年7月3日 梅雨の合間に福智山へ https://yamap.com/activities/32871620 |
■2024.07.03: 八幡平 【参加者:神田、川原、岡村眞由美・繁雄】 行 程:1時間50分 1日に登山口まで行って、強風のため撤退してあきらめていましたが、たまたま3日の午前中のみ晴れの予報となったため急きょ宿を早めに出発ました。 前回4年前に訪れたときは、雨模様でしたが今回は、晴天で八幡沼周辺をゆっくりと歩いて、自然を満喫することが出来ました。 ■東北山旅山行報告書 No.1 ■東北山旅山行報告書 No.2 |
2024.07.03: 八幡平 |
■2024.07.02: 秋田駒ヶ岳 【参加者:神田、川原、岡村眞由美・繁雄】 コース:八合目小屋→阿弥陀池→男岳→阿弥陀池小屋→男女(おなめ)岳→阿弥陀池小屋→横岳→焼森→八合目小屋 行 程:4時間 アルパこまくさの駐車場より、バスで八合目まで乗車。 新道コースより阿弥陀池から男岳へ、やや風が強かったもののここも高山植物が多く咲いており、男岳付近のエゾツツジは、特に今年は良いということでした。 下山時の焼森付近の斜面に、コマクサがたくさん咲いていました。 【写真右】男女岳 山頂 |
左:男岳付近より、男女岳を望む 右:エゾツツジ & コマクサ |
阿弥陀池、後方に岩手山を望む |
■2024.06.30: 早池峰山 【参加者:神田、川原、岡村眞由美・繁雄】 ●コース:小田越→剣ヶ峰の分岐→早池峰山→剣ヶ峰の分岐→剣ヶ峰→剣ヶ峰の分岐→小田越 ●行 程:7時間 岳駐車場、早池峰登山シャトルバス始発5:30発に乗車、小田越まで24分で到着。 多くの登山者と共に小田越しコースより登山開始。 30分ほど登ると視界が開け、多くの高山植物が咲いている中、写真を撮りながら2時間20分ほどで剣ヶ峰の分岐に到着。 そこから山頂の稜線は、さらに多くの花が咲き乱れていました。山頂避難小屋のすぐ上に早池峰神社奥宮が山頂で、2時間45分で到着。 山頂でゆっくりして、剣ヶ峰を往復して下山。 梅雨時ながら天候に恵まれ、話通りの多くの花が咲く山域でメンバー大満足でした。 |
一合目付近 |
山頂付近より〔岩手山を望む〕 | 早池峰山 山頂 |
★今月の山行報告 07月03日の例会で報告のあった山行は以下の通りです |
■2024.06.29: 皿倉山 【参加者:久保、他】 梅雨さなかですが、午前中は持ちそうなので皿倉山へ! 国見岩の上部は、オカトラノオ、ウツボグサ、等咲くちょっとしたお花畑風! 山頂はガスが流れていましたが、アジサイはまだまだ綺麗! でした。 |
2024.06.29: 皿倉山 |
■2024.06.22: 花散策 【参加者:加藤】 と或処、昨年一株の花殻と葉を見つけて”コクラン”ではないかと、開花を待って数か月、付近を探せば、落ち葉から花芽を伸ばした株が、樹林帯の急斜面にありました! 限られた範囲ですが、条件が調えば別の場所でも咲いているのでは。 地味で小さいですが、ラン科クモキリソウ属。 早朝、雨脚が強くなったので速攻下りました。 |
■2024.06.19: 高蔵山[357m] 【参加者:毛利眞、岡村繁雄】 高蔵山の中腹にある、高倉堡塁跡に行ってみました 周回道路まで登り高蔵山の中腹に堡塁跡を確認。そこから時計回りに高蔵山の分岐まで行こうとしたが、荒れていてルートを確認できなかったため、反時計回りで周回道路を、分岐まで戻り高蔵山を往復後下山。 近場の低山山行、年寄りの暇つぶしにちょうど良い感じです。 【写真右】高蔵山 山頂 〔林の中に、小さな標識があるだけでした〕 |
高倉堡塁跡 |
■2024.06.16: 英彦山 【参加者:赤澤】 裏英彦山で癒しの散策をする予定だったのでは https://yamap.com/activities/32582037 |
■2024.06.15: 皿倉山 【参加者:岡村眞由美・繁雄】 蒸し暑くやや風があったので良かったですが、そろそろ低山は、厳しい季節ですね。 |
■2024.06.12: 福智山 【参加者:赤澤】 七重の滝コースから福智山へ https://yamap.com/activities/32463085 |
■2024.06.08: 清水山 【参加者:岡村眞由美・繁雄】 ●コース:厳原→清水山〔往復〕 10時には、雨が降り出す予報であったため、有明山はパスして清水山のみの往復としました。 三の丸と二の丸の石垣からは、厳原の街が一望できハイキングには、なかなか良い感じでした。 【写真右】清水山城跡 |
厳原の街を望む |
■2024.06.07: 洲藻白嶽 【参加者:岡村眞由美・繁雄】 ●コース:洲藻登山口→洲藻白嶽山頂〔往復〕 細い山道を数キロ走って洲藻登山口へ。雌嶽と雄嶽の鞍部から雄嶽を左に回り込んで岩峰の上に到着。雄嶽からは目の前に雌嶽の岩峰と、その後ろに浅茅湾が望めこのアングルの風景が良い感じです。 下山時に韓国のカップルに合っただけで、ゆっくりと山頂でくつろぐことが出来ました。 |
雄嶽より雌嶽を望む〔右上に対馬空港が望める〕 |
洲藻白嶽〔雄嶽山頂〕 | 行者の岩屋 |
■2024.06.06: 城山 【参加者:岡村眞由美・繁雄】 ●コース: 【眞由美 】蔵ノ内登山口→あずまや→砲台跡→城山山頂→砲台跡→あずまや→蔵ノ内登山口 【繁 雄】 蔵ノ内登山口→あずまや→砲台跡→城山山頂→砲台跡→一ノ城戸→二ノ城戸→ビングシ土塁→あずまや→蔵ノ内登山口 対馬にジェットフォイル乗車時間2時間15分で12時45分着。レンタカーを借りてとりあえず近場の城山の登山口に車を走らせ、登山口に車を駐車。 広めの登山道は、山頂直下に砲台跡があるため、砲台に登るための補給路らしく、今は荒れているが広めの傾斜の緩い登山道となっていました。 砲台跡と城山山頂【写真:右】からは浅茅湾が望め、なかなかの眺望でした。 一ノ城戸からビングシ土塁付近は、石積みの城壁が多く残っていました。 |
掲示板より;赤の線は、石塁(石のとりで) |
2024.06.06: 城山(浅茅湾を望む) |
■2024.06.08: 福智山 【参加者:久保、他】 8日、午雨になるとの予報なので早めに出かけました。上野から八丁越えで往復。八丁あたりはスイカズラ、野茨、など咲いています。 八丁に出るとガスが薄くなり真っ赤な福智山西面が眼前に!・・・ツツジがほぼ満開でした。何年も福智には来ているはずですが、ツツジを見るのは初めてのような?? しかし昔のことは記憶にありませんからあてになりませんが、なかなか鮮やかで綺麗でした! |
2024.06.08: 福智山 from 八丁 |
■2024.06.08: 皿倉山散策 【参加者:加藤】 蒸し暑い朝でしたが、下山迄天気はもちました。 登山口から虫に付きまとわれ、虫よけスプレー必須。 標高が高くなるにつれ、風も出てきて、虫もいずこへ。 トレランの方を避けつつ、権現の周回を歩いていたら毛利夫妻にお会いしました。 写真は美しい花ではありませんが”ツチアケビ”これから開花、結実まで観察すると面白いかも、近くにも株あり。 少雨で山中乾ききっていたので午後からは慈雨かな。 |
■2024.06.05: 平治岳 【参加者:毛利、他】 6月5日 平治岳日帰り 8:00~14:20 吉部登山口-北側直登-平治岳-大戸越-吉部登山口 平日でしたが、離合も大変な山頂付近でした。北側コース中間付近はしご修理後、あり |
2024.06.05: 平治岳 |