幻の小鳥谷を求めて再び神原本谷にきてしまった!
2001年9月

前回は、1350m付近から沢を離れて尾根のヤブを漕ぎましたが、今回は忠実に沢を詰めヤブ漕ぎぐといえないくらいあっけなく縦走路にでました。総括:小鳥谷は逃しましたがまあこれで良し!

このおとなしい6人でもたまにはお酒飲むこともあります? 
左の滝は前回巻きましたが今回は直登。水流の右に出るところが少しシブイ!右の滝は右岸を巻く。
上流に行くに従い苔むす様相。右は本谷で最大?右岸高巻きで越える。
上流の様相を呈してくる。右の滝は中段にバンドがある。この滝が最後。
源流はすばらしい原生林のi世界。苔がきれいだ。本流を忠実につめるとヤブ漕ぎ15分足らずで縦走路に飛び出す。

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